サービス概要

外見も中身も良いホームページ
「内容は分かり易いのだけれど、見た目がイマイチ」
「専門用語ばかりが並んでいて、内容がわかりにくい」
「デザインは良いのだけれど、使い辛い」
「今自分がどのページを見ているのかわからなくなってしまった」ホームページを閲覧していてこのように思われた事、ありませんか? これらは一方の立場だけで判断し、製作されたサイトに多い例です。私たちは、お客様とサイトを訪問するユーザの間に立ち、双方の視点から考慮した上で、デザイン性と機能性を兼ね備えた「見やすくて、わかりやすくて、使いやすいホームページ」をご提案いたします。

ユーザビリティを考慮したサイト作り
例えば、業界では常識として多用される専門用語や省略語、図式などは、同業者や専門家の方々には分かり易く、アピールポイントになりますが、一般のユーザにはなじみが薄く、過度に難しい印象を与えることもあり、使い方によってはユーザから敬遠されかねません。
このように、その世界の方々から見れば当然の事としてつい見落としがちなポイントも、ユーザの角度から検証することでしっかり拾い、お客様とユーザ双方にとって最も適切な表現方法をご提案いたします。デザインについても同じです。ユーザが見やすい配色、使いやすいレイアウトをモットーに、ユーザの立場、プロの立場の双方から同業他社様のホームページを多角的にチェックしながら、最適なサイト構築を行います。

しっかり伝わるコンテンツ制作
ユーザに信頼を与える要素のひとつが、文章や写真、図版などのコンテンツです。ユーザにとって本当に必要な情報は何か、また見せ方を整理し、ユーザの求める情報を適切に届けられるコンテンツ制作をサポートします。




